カーラッピングは豊富なカラーバリエーションやテクスチャーでオリジナルあふれる演出が可能。プロテクションフィルムは高品質な保護特性と透明度を誇るポリウレタンフィルムで貴方の愛車を保護します。
豊富なカラーバリエーションとテクスチャーで世界をリードするエイブリィ・デニソン:AVERY SUPREME WRAPPING FILM。
3M: 2080・1080などのラッピングフィルムの施工販売を始めました。
豊富なカラーバリエーション
130種類以上にも及ぶ色調や質感はオリジナリティーあふれる演出が可能です。塗装と見間違うほどの輝きを放つグロス系、しっとりと落ち着いた雰囲気を奏でるマット系、スタイリッシュな風貌を強調するブラッシュド系、重厚感あふれるカーボン調などの質感に組み合わされた多彩な色調。あなたのイマジネーションを刺激してまさにオンリーワンのスタイリングが楽しめます。
優れた耐久性とパフォーマンス
AVERY SUPREME WRAPPING FILM 「最高」という名を冠したラッピングフィルム。カラー層とクリア保護層から構成されるデュアル構造は色の鮮やかさや耐久性に優れ、まるで塗装と見間違えるような仕上がりを実現します。
77,000円~/1m未満×1.5m未満
・大きさ、形状、使用するフィルムによります
93,500円~/1.5m未満×1.5m未満
・大きさ、形状、使用するフィルムによります
33,000円~
・施工するパーツの大きさ・長さ・形状、使用するフィルムによります。
プロテクションフィルムは、飛び石や引っかき傷、虫害などから外装を守る『耐衝撃性』『自己修復機能』『防汚性』有し、『高い透明感』にも優れる強靭なポリウレタンフィルムによりあなたの愛車を護ります。
110,000円~/1m未満×1.5m未満
・大きさ、形状、使用するフィルムによります
132,000円~
・大きさ、形状、使用するフィルムによります
27,500円~/50㎝×25㎝以内
・大きさ、形状、使用するフィルムによります
・ボネットやフロントバンパーと同時施工の場合割引あり。(使用フィルム:グロスクリア)
・汚れ除去などの作業が必要な場合:+5,500円~のリフレッシュ料金を加算させて頂きます。
・~50㎝×25㎝:27,500円、~60㎝×30㎝:33,000円、以上:38,500円~
カーラッピング、プロテクションフィルムの施工中や、施工後のフィルム剥離時の塗膜の剥離・変質があっても責任を負えません。
これらのフィルムは剥離時にキレイに剥がれる事を前提に製造されてはいますが、こうした事案が発生してもフィルム製造メーカー自体が責任を負わないからです。
また、車両製造メーカー、補修時の板金塗装業ではこれらのサービスを前提に塗装を行っていません。
フィルム製造メーカーは車両用ラッピング、プロテクションフィルムとして施工から3年後程度の剥離時を考慮しこれらの粘着剤を開発していますが、施工する車両自体の塗装が様々な状態の為、すべてを網羅する事は難しいといえます。
施工する車両は新車である事をフィルム製造メーカーは推奨しています。しかし、新車であってもお客様の手に渡る前に既に補修塗装が行われている事は珍しくありません、特に輸入車の場合。
まさか新車で補修が入ってるとは誰も思いませんよね。こうした事が判断を難しくしトラブルの原因にもなります。
補修塗装がされてる車両は剥離時に高確率で塗装も一緒に剥がれます。また経年で劣化した塗装も剥離する確率が高くなります。
カーラッピングフィルム用の粘着剤は感圧式の物が採用されていますが、こうした塗装は施工時の位置決めの仮置きだけでも剥離する事もあります。
また、補修塗装でなくても車両製造メーカーのミスで新車から数か月で塗装が腫れて浮いてきた、洗車しただけで塗装が剥がれたなどという事案もあります。
こうした事から、私どもアフターサービス時に事案が発生・発覚する事があり、一施工店が責任を負うという事は無理があると考えます。
現実問題として施工依頼の問い合わせは、年数の経った車両への色変えの為、または塗膜が剥がれたり、経年変色・変質を隠蔽する為なども結構多いです。
この場合、上記のリスクを承知の上、施工されるのは問題ありませんが、決して安いコストで施工できるサービスでは無い為、十分お考え下さい。
塗装するより安く済むだろうという考えで問合せされるお客様もおられますが、塗装するより高額になる場合がございます。(塗装の内容にもよります)
そもそもカーラッピングやプロテクションに使用するフィルム資材は塗料より高額になります。
最後に、以前からある建築用フィルムと、こうしたサービス向けに開発された車両用フィルムは同メーカーのモノでも粘着剤がまるで違います。(例えば3M社のダイノックシートの建築用と車両用は双方に同じカラー・テクスチャーが存在しますが別物です 。)
表面のフィルム自体は似た様なモノが使用されていることもあり建築用のモノを車両用に販売使用している業者もあります(安く購入できるものは大概こちらです)、建築用のモノは剥離時の事は考慮されておらず車両塗装に貼る事は更に大きくリスクがあります。
以上、カーラッピング、プロテクションフィルム施工はリスク伴う事をご了承の上、ご利用・お楽しみ下さい。
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